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2024/03/29 19:58:14 現在  
133レコード中、以下の検索条件を満たすものが22件見つかりました。
"用語" 含む "関数"

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検索結果 1 - 20 番目の 20件を表示
詳細 用語 説明
1 DB項目設定変更/入力選択リスト・関数/チェックボックスレコード作成,追加時に便利なチェックボックスを作成できます。

チェックボックスはラジオボタンと同様にボタン機能のひとつです。
しかし、ラジオボタンが複数の選択肢の中で一つしか選べないのに対し、チェックボックスは、各選択肢ごとに選択の有無を決定できます。
チェックボックスは checkboxの後に設定する項目をダブルクォーテーションで囲み、半角カンマで区切り、項目全体を( )でくくってください。データタイプは「文字列」です。

選択肢を横並びで表示させる場合
  (例) checkbox("い","ろ","は","に")
選択肢を縦並びで表示させる場合
  (例)vcheckbox("A","B","C")
2 DB項目設定変更/入力選択リスト・関数/ラジオボタンレコード作成,追加時に便利なラジオボタンを作成できます。

ラジオボタンは radio の後に設定する項目をダブルクォーテーションで囲み、半角カンマで区切り、項目全体を( )でくくってください。データタイプは「文字列」です。

 選択肢を横並びで表示させる場合
  (例) radio("A","B","C")
 選択肢を縦並びで表示させる場合
  (例)vradio("xxx","yyy","zzz")
3 DB項目設定変更/入力選択リスト・関数/プルダウンレコード作成,追加時に便利なプルダウン選択リストを作成できます。

プルダウンは設定する項目を入力し半角カンマで区切ってください。
使用できるデータタイプは「文字列」と「数値」です
  (例1) 日本,アメリカ,イギリス  (例2) 1,2,3

4 DB項目設定変更/入力選択リスト・関数「関数」や「プルダウン」「ラジオボタン」「チェックボックス」の基本設定を行います。
5 DB項目設定変更/データタイプ/関数自動計算や自動実行などの結果を表示します。関数式は詳細設定の「入力選択リスト」に記入します。
6 関数/経過日数past_days($セル番号) または past_days("項目名")
7 関数/小数点切り捨てfloor($セル番号) または floor("項目名")
8 関数/小数点切り上げceil($セル番号) または ceil("項目名")
9 関数/引き算sub($セル番号,$セル番号)
または sub("項目名1","項目名2")
複数項目も指定可能です。
sub("項目1","項目2","項目3",…,"項目n") ※1

※1.設定時、項目間は半角カンマで区切って下さい。


【evalを使用した場合】

 eval("項目1"-"項目2")
10 関数/足し算sum($セル番号,$セル番号)
または sum("項目名1","項目名2")
複数項目も指定可能です。
sum("項目1","項目2","項目3",…,"項目n") ※1

※1.設定時、項目間は半角カンマで区切って下さい。


【evalを使用した場合】

 eval("項目1"+"項目2")
11 関数/割り算div($セル番号,$セル番号)
または div("項目名1","項目名2")
複数項目も指定可能です。
div("項目1","項目2","項目3",…,"項目n") ※1
※1.設定時、項目間は半角カンマで区切って下さい。


【evalを使用した場合】

 eval("項目1"/"項目2")

小数点以下の桁数を指定できます。また、循環小数などは指定桁数の次の数字を四捨五入します。
式の部分の後に半角カンマ、「#」、桁数を表記します。
小数点以下3桁の場合。※2
 eval("項目1"/"項目2",#3)
桁数を指定しない場合は小数点以下7位を四捨五入します。

割り算で割り切れなかった整数値(余り)を表示します。
記述は割り算の「/」を「%」にします。※2
 eval("項目1"%"項目2")

※2.桁数指定や余り表示が必要な場合はevalを使用してください。
12 関数/掛け算mul($セル番号,$セル番号)
または mul("項目名1","項目名2")
複数項目も指定可能です。
mul("項目1","項目2","項目3",…,"項目n")※1 

※1.設定時、項目間は半角カンマで区切って下さい。

【evalを使用した場合】

 eval("項目1"*"項目2")

消費税込みの金額をひとつの項目で表示できます。
 eval(("項目1"*"項目2")*1.05)

小数点以下の桁数を指定できます。
式の部分の後に半角カンマ、「#」、桁数を表記します。
小数点以下2桁の場合。※2

 eval("項目1"*"項目2",#2)

※2.桁数指定や余り表示が必要な場合はevalを使用してください。
13 関数/未記入通知対象セルが未記入の時と記入済みの時に表示される文字列を指定します。
 isNull("項目名","対象が未記入時の文字列","記入時の文字列")
 例 isNull("入金","×","○")
14 関数/レコード最終更新日レコードを最後に更新した日付を表示します。
 $udate
15 関数/レコード最終更新者レコードを最後に更新したユーザ名を表示します。
 $luser
16 関数/レコード作成日表示レコードが作成され日時を表示します。
 $cdate
17 関数/レコード番号表示レコードごとに割り振られている固有の番号を表示します。
 $recno
18 関数/レコード作成者表示レコード作成者を表示します。
 $owner
19 関数/指定文字列表示レコードを作成したとき常に表示される文字列を指定します。
 const("入力したい文字")
  例 const("A社制作")
20 関数/カウントダウン対象セルの日付までの残日数を表示します。
 days("項目名") または days($日付セルの番号)
 例 days("有効期限")  days($5)

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