2024/04/26 11:33:11 現在 |
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詳細 | 用語 | 説明 |
41 | 関数/未記入通知 | 対象セルが未記入の時と記入済みの時に表示される文字列を指定します。 isNull("項目名","対象が未記入時の文字列","記入時の文字列") 例 isNull("入金","×","○") |
42 | 関数/レコード最終更新日 | レコードを最後に更新した日付を表示します。 $udate |
43 | 関数/レコード最終更新者 | レコードを最後に更新したユーザ名を表示します。 $luser |
44 | 関数/レコード作成日表示 | レコードが作成され日時を表示します。 $cdate |
45 | 関数/レコード番号表示 | レコードごとに割り振られている固有の番号を表示します。 $recno |
46 | 関数/レコード作成者表示 | レコード作成者を表示します。 $owner |
47 | 関数/指定文字列表示 | レコードを作成したとき常に表示される文字列を指定します。 const("入力したい文字") 例 const("A社制作") |
48 | 関数/カウントダウン | 対象セルの日付までの残日数を表示します。 days("項目名") または days($日付セルの番号) 例 days("有効期限") days($5) |
49 | 関数/年齢表示 | 対象セルの日付を元に現在の年齢を表示します。 age("項目名") または age($日付セルの番号) 例 age("生年月日") age($2) |
50 | 関数 | 引数と呼ばれるデータを受け取り、定められた通りの処理を実行して結果を返す一連の命令群。 例えば「二つの数を受け取って、それらを合計した結果を返す」という命令は関数である。この関数をfと呼ぶとすると、「関数fに引数1と2を与えると3という結果が返ってくる」ということになる。 必ずしも数字を扱うものだけを指すのではなく、「入力された文字を画面に表示する関数」なども存在する。言語によっては引数を取らない関数や結果を返さない関数を作成できるものもあるが、通常はそうしたものは関数とは呼ばないことが多い。 参考文献 http://e-words.jp/w/E996A2E695B0.html/IT用語辞典 e-Words |
51 | ログイン | ネットワークを通じてOpen Hammerheadに接続し、操作可能な状態にすること。ログインするには、Open Hammerheadを操作する権限のアカウントとパスワードが必要です。アカウントとパスワードは登録時に設定したもの(されたもの)です。 また、接続している状態から接続を切ることをログアウトといいます。 |
52 | 検索/登録検索 | 複雑な絞り込み検索を登録します。 データベースから必要なレコードだけを選び出すとき、最初の検索結果を更に検索する「絞り込み検索」を行います。 しかし、目的レコードまでの絞り込み検索数が多くなり、しかも同じ作業を定期的に繰り返さなくてはならなくなると毎回手間がかかってしまいます。 「登録検索」はそのような複数回に渡る絞り込み条件に名前を付けて登録する機能です。 次回から同じパターンの絞り込み検索を行う場合は、登録した検索条件をクリックするだけで目的のレコードを表示します。 設定方法 データベースを選択し絞り込み検索を繰り返します。 目的の検索結果が表示されたら、「登録検索」ボタンをクリックします。「検索条件登録」ウィンドウが開きます。 検索名に名前を付けます。この登録検索を他のユーザと共有する場合は「共有する」にチェックしてください。 設定後、検索画面の「登録検索」欄に設定した登録検索がプルダウン表示されます。 データベースを選択し、登録検索をクリックすると登録検索条件に従った検索結果が得られます。 |
53 | 検索/フィルタ | フィルタ機能とは公開用データベースのレコード表示に制限をかける機能です。 予め決められた検索条件の結果がそのビューテーブルの全レコードとなります。 ユーザにレコード閲覧制限をかけるときなどにご利用いただけます。 設定方法 公開用データベースを選択し絞り込み検索を繰り返します。 目的の検索結果が表示されたら、「Filter」ボタンをクリックします。「フィルタ登録」ウィンドウが開きます。 内容が正しければ「保存」をクリックしてください。 設定後その公開用データベースにログインすると、自動的にフィルタ登録された検索の結果のみが表示されます。 そこから再び絞り込み検索を行うことも出来ます。 ※フィルタ機能は公開用データベースのみに設定が出来ます。 |
54 | 検索/OR検索 | |
55 | 検索/絞込検索 | 欲しい情報を「検索対象」で絞り込み、「キーワード」に「条件」を付けてさらに絞り込んで検索することができます。 |
56 | 検索/キーワード | 欲しいデータをキーワードで検索することができます。 |
57 | 検索/検索条件 | キーワードに対してどのように検索するのか条件を与えます。条件は、10種類です。 含む:キーワードを含むレコードを検索します 含まない: キーワードを含まないレコードを検索します 始まる: キーワードで始まる項目を含むレコードを検索します 終わる: キーワードで終わる項目を含むレコードを検索します 含む: キーワードを含むレコードを検索します (全て) 含まない: キーワードを含まないレコードを検索します (全て) 始まる :キーワードで始まる項目を含むレコードを検索します (全て) 終わる キーワードで終わる項目を含むレコードを検索します (全て) 一致 (=x) : キーワードが項目の文字列と一致するレコードを検索します 一致しない (!=x): キーワードが項目の文字列と一致しないレコードを検索します 以上 (>=x): 数値か日付でキーワードより大きい数値、 または新しい日を含むレコードを検索します 以下 (<=x): 数値か日付でキーワードより小さい数値、 または古い日を含むレコードを検索します 未記入(空): 未記入の項目があるレコードを検索します |
58 | 検索/検索対象 | データベースの項目名がプルダウンリストになっています。 キーワードを特定の項目の中で探すときに便利です。「(全て)」は全項目の中から該当するものを探します。 検索対象のプルダウンには、表示しているデータベースそれぞれの項目名がリストアップされます。 |
59 | 検索 | キーワードで検索することができます。項目別にキーワードに条件を付けて検索することができるので、より早く欲しい情報を手に入れることができます。また、この絞込検索を利用して、データを分類、整理し、解析することにも役立ちます。 |
60 | カスタマイズ/Style setting |
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